区民満足主義 「未来に誇れるすぎなみ」宣言

政策

とみもと 卓の視点

重点政策 ① 小型バスなど「地域で身近な公共交通」の拡充

理念 一つの政策で複数の政策効果のある、投資効果の高い政策の推進

「小型バスでまちをかえる」は 私が初当選以来取り組んでいるライフワークともいえる政策です。すぎ丸の開通や路線変更など実現できた政策もありましたが まだまだ道半ば。
高齢社会の中で 交通不便地域の解消は急務の課題です。また 大規模な駅前再活溌や道路の拡幅などが現実的でない中で 急務である安心安全のまちづくりには 財政にも優しく 地域住民の理解も得やすい民間路線バスの小型化も必要です。

重点政策 ② 巻き起こせ! 杉並オリンピックムーブメント

理念 緩やかな連帯が求められる時代、新しい絆づくりのツールとしてのスポーツ

2020年の東京オリンピック・パラリンピックに対する区民の皆さんの期待は非常に大きなものがあります。それもただ見るだけでなく どんな形でも良いので参加したいという積極的な思いです。このままでは 東京ベイエリア五輪で終わってしまいます。
事前合宿やプレ大会を杉並で開催し その区民の思いにぜひ 応えていきたいと思います。
加えて 地域活性化 地域経済活性化の起爆剤としても期待できます。
数多くの提案を実らせた スポーツ振興議員連盟会長として 必ずムーブメントを巻き起こします。

重点政策 ③ 実践的で現場目線の防災対策の充実

理念 行政だけでは乗り切れない、その事を真摯に訴え 意味なる防災対策に

東日本大震災の発災以降 杉並区でも様々な防災対策に取り組んできました。しかし 余りにも多くの視点から指摘をされた為 総花感は否めません。行政も努力をしていますが 財政的な制約もあり 行政は絶対ではありません。それを正直に区民に訴え 毎年 明確な目標を立て それを区民の皆さんと一緒に達成する努力を積み上げる必要があります。例えば 訓練も行っていますが 単なる毎年の恒例行事化していないだろうか。皆が忙しい中で 時間を割いて 予算を割いて行っている危機感が薄いように感じます。
より 実践的で明確な目標を一つ一つ達成し いざ発災の際に 少しでも有機的なものとなる防災対策を推進します。

重点政策 ④ 幅の広い施策で 子育て先進都市 杉並を実現

理念 社会の変化に合わせた抜本的な改革、昭和の制度につぎはぎの対応策は限界

保育園の定員増は喫緊の課題で今後も全力で取り組んでいきます。が 一基礎自治体では限界があることも事実です。また 子育て施策は保育園の増設だけはありません。例えば 脆弱な経営体質にある私立幼稚園に対する支援も強化する必要があります。加えて これまでは弱かった利用者目線での保育行政があらゆる側面で求められています。
抜本的な視点でいえば 働き方の変革なくして 時代に合った保育のあり方は構築できません。国・都・区の連携を活かし 労働行政の改革に区政の立場から取り組んで参ります。
そうした取り組みを通じて 「社会が」なく、「社会で育てる そして その柱は親が育てる 行政や地域が支える。」という本来の子育ての姿が実現できるよう 親がその役割を果たしやすい社会の実現に取り組んでいきます。
また 社会の変化の中で子供を取り巻く環境は大きく変化をしています。
共同親権の問題、虐待防止、貧困対策などの幅広い施策に取り組んでいきます。

重点政策 ⑤ 生活保護政策の抜本的な改革

理念 納税者の目線を大切に、まじめに頑張る人が報われる社会づくり

つまようじ混入の少年や昏睡強盗の容疑者が生活保護受給者であったのは全く疑問です。
最後のセーフティーネットである生活保護制度は必要ですが、高度経済期が去り 各々の生活も決して楽でない中 納税者の理解を得られる運用が強く求められます。法外援護は廃止するとともに 不正をただし 逆差別を許さないとともに 日本人の意識も大きく変わった中で 現代にあった制度への抜本的な改革をめざします。

重点政策 ⑥ 力強く社会を生きる力と寛容な心を育む教育の推進

理念 原点回帰、何のために教育はあるのか

社会はバラ色ではありません。社会を生き抜く事は簡単な事ではありません。しかし 今の教育は 少し社会をバラ色と教えすぎてはないでしょうか。
また 権利は大切です。が 昨今 権利過大社会の風潮を感じます。寛容さが日本から失われているように感じます。
教育とは イコール学力ではありません。人間が社会の一員として 生きていく為の力を育むために行うものです。その原点を常に見つめた教育の推進に努めていきます。

重点政策 ⑦ 議会の責任で 未来にツケを残さない健全財政の確立

理念 時代の変化に敏感な財政運営、知恵ある政策でサービスは維持

私が初当選した平成11年に杉並区は900億円を超える借金がありました。職員や議員の数を減らすなどの行革を進め この健全化に努めてきました。が 今後の少子高齢社会の進展や多様化する区民ニーズの拡大、地域や家族での解決力の低下の中で 行政需要は右肩上がり。また 景気動向が不透明な中 決して予断を許さない状況です。
そうした中 議会、議員もこれまでのただ安易な「やってください」「やります」から「やることの順位を決める」「できるだけやれるよう政策の知恵を絞り出す」努力が必要です。
政治の役割の第一は住民の安心・安全の構築です。区政の安心・安全の土台は財政の安心・安全。そして その財政の安心・安全は政治のプロである議員の役割です。

重点政策 ⑧ 町会・商店会に今必要な支援は その基盤の整備と充実

理念 綺麗事でない、現実を直視した政策

今、町会や商店会は 加盟率の低下、役員の高齢化、硬直化という問題を抱えています。そうした中 その支援策として現状を鑑みず 新たに補助金事業などを創設し その実施を求める方法はカンフル剤になっても抜本的な解決には繋がりません。今 必要な支援は弱体化している町会や商店会の体制の整備です。例えば 役員の発掘の支援、倉庫や事務所機能への助成など 真の地域目線の支援を進めていきます。

重点政策 ⑨ 健診事業を拡充 元気にいきいき充実人生

理念 健康第一、平均寿命=健康寿命に

充実した人生を過ごすには 健康はもっとも大切なアイテムです。健康を維持していく為には 予防医療の視点は大切です。その予防医療を支えるためには 健診事業は重要です。
また今 国の医療費も毎年1兆円ずつ増加している点が財政的に問題となっていますが この解決策として医療の提供の削減といった方法はとるべきではありません。予防医療に力点を置き 高額な医療がかかる前に対処する方法をとるべきです。
その為には 健診事業の項目を増やすとともに 皆さんの一生の中で いつどのような健診があり どうやって それを活用し 自分の健康を守っていくのか そういう情報を的確に提供し 幅広い健診体制の充実を図っていきます。そして 平均寿命=健康寿命、元気にいきいき長寿社会を実現します。

重点政策 ⑩ 「終活」(介護 医療 相続等)問題は それを支える現役世代への支援が肝要

理念 現場主義!住民の多様な要望の中から現代社会の問題点を掘り起し、それを政治が解決。

「終活」(介護 医療 相続等)の問題は 当事者である高齢者の問題であると同時に実はそれを支える現役世代の問題でもあります。しかし 現実は現役世代はあまりにも無知です。
その結果 親に介護や医療が必要になってから 慌てて対応することとなり 後手を踏み 結果的に 高齢者も そのジュニア世代も厳しい状況に置かれることになるケースがあります。
特に介護や医療には一定の費用も掛かる中 例えば親の年金など資産状況がわからなければ適切な介護計画・医療計画も立てられない現実もあります。
特に親が認知症になった場合などは大変です。
そうした状況を防ぐためには 「終活」は決して当事者だけでなく それを支える現役世代の問題でもある点の普及に努め 親子が冷静に 老後=特に介護や医療のことや資産のことなどを気軽に話せる環境を醸成します。
その為にこの問題に対する現役世代のためのウェブサイトの開設や「終活コンシェルジュ」の設置を進め 親の尊厳ある介護、医療とともに現役世代の負担の軽減も図ります。

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■プロフィール

昭和42年6月10日生 49歳 大阪生れ

  • 平成2年 石原のぶてる代議士秘書
    (平成8年~ 公設秘書)
  • 平成11年 杉並区議会議員初当選
  • 平成15年 杉並区議会議員再選
  • 平成17年 第65代杉並区議会議長
    (区政史上最年少・38歳で就任)
  • 平成19年 杉並区議会議員3選
  • 平成21年 第69代杉並区議会議長
  • 平成23年 杉並区議会議員4選
  • 平成27年 5期目当選
    杉並区議会議員5期目当選(2,746票 第26位)
    杉並区監査委員
  • 現職 杉並区議会 議会改革特別委員会委員長
    自由民主党杉並総支部幹事長
    保護司
    西荻窪商店連合会副会長等
とみもと卓 オフィシャルブログ