2004年1月31日  「都会のオアシス 都会の真ん中で湧き水」
今日のひとコマ
地蔵坂そばの荻窪中学前の女子大通りの原寺分橋で撮影。
この写真から見づらいかもしれませんが湧き水が出ています。

さて、今日は地域の話題です。
善福寺川の源流は、善福寺公園の上池にある遅野井の滝です。
善福寺川はそこを起点にして杉並区内の中央を東西に蛇行しながら走り、中野区の弥生町で神田川に合流している8.5キロの川です。
23区内に川の源流があるのは珍しいようです。

さて、今日の写真は私の家のそば、荻窪中学校の前の橋(原寺分橋)で撮った写真です。
実はここからも湧き水が出ています。
私は川のウオッチャーではないので、このような湧き水が善福寺川でどの程度見ることが出来るのかわかりませんが、都会暮らしの中では珍しいものではないでしょうか?

しかしこの写真を見てもわかるように、親水性(川に親しむこと)の要素は全くありません。
確かにもしもの大雨、洪水に備えての処置ですが、非常に味気ないですし、自然環境と親しむという観点から見れば寂しい限りです。
区民のアンケートなどでも親水性のあるようにして欲しいという要望は大変多いようです。
区としても出来る限り要望には応えたいのですが、災害に弱い街であってもいけませんし、河川の改修というのは非常にお金のかかる事業でもあります。

ではどのようにしてこのような環境を活かしていくか、一つ珍案があります。
これは地元の商店街の人とも話すのですが、折角川の源流があるのですからその水を使って地ビールでも作ろうかと。
「遅野井ビール」名産品のない杉並区にとってみれば格好のブランド商品になるかもしれませんよ!

でも この珍案はお酒のお好きな方向けで 私のように下戸や子供たちには・・・
その点はしっかり政策で考えていきます。

杉並区議会議員 とみもと 卓

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